CFDのスプレッドの特徴

スプレッドは、業者の利益にも換算されますが、定義としては、売値と買値の差額になります。例えば、レートが200~205となっていれば、その差の5が、スプレッドになります。

FXの中には、固定スプレッドを謳っているところもありますが、CFDの場合、公開市場においてではなく、各業者毎で行われる相対取引になるため、固定スプレッドのようなものはありません。

業者が、自分たちの利益を鑑みながら、独自でスプレッドを設定しているというのが、現状になります。それだけ、CFDの浸透が、日本ではまだまだ進んでいないとも言えるでしょう。

ただし、CFDには、各種の商品があり、商品毎にスプレッドが設定され、また、取引業者も少ないことから、各業者の設定値とも、あまり大差はないと見なされています。

また、取引手数料が安い業者ほど、スプレッドの値が大きく設定されている傾向があります。コスト負担をできるだけ軽減したいのであれば、業者の実質の利益でもあるスプレッドが少ないところを選択すべきことが、CFDにおいては大事、と一般的に言われています。

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